ANAマイル:国際線航空券で発券の国内線積算率の変更の影響は?

ANAの国際線航空券で発券されている日本国内線の積算率の変更(改悪)については、既にいろんなブログでとりあげられていますが、実際のところ どこまで影響があるのかな???と、思いましたので、自分の手元にある eチケットを確認してみました。

 

まずは、ANAの説明ページなのですが、こちら

www.ana.co.jp

 

上記のページによりますと、

  • 今まで
    ブッキングクラス:F = 積算率 150%
    ブッキングクラス:それ以外=積算率 100%

  • 2018/10/1から
    ブッキングクラス:F, A = 積算率 150%
    ブッキングクラス:Y, B, M = 積算率 100%
    ブッキングクラス:U, H, Q = 積算率 70%
    ブッキングクラス:V, W, S = 積算率 50%
    ブッキングクラス:L, K = 積算率 30%

に変更になるということです。

 

まぁ・・・まだ1年以上先の話なのですが・・・。

 

 

さて、下記の画像は、自分の手元にある eチケットの画像なのですが・・・

 

f:id:expatmiler:20170815100048j:plain

 

今回は全てエコノミー (でもアップグレードポイントで国際線はビジネスにアップグレード済★) なのですが、空欄の行も含んで 5行あって 上から順に

  1. 国際線
  2. 国内線
  3. (空欄)
  4. 国内線
  5. 国際線

 の記載となっています。

赤字部分が、国内線のブッキングクラスなのですが、

  • 行き:Y ( 国際線が M )
  • 帰り:B ( 国際線が H )

となっていますので、このブッキングクラスだと 結局 積算率は 100%となりますから、” 個人的には ” あまり影響は無いのかな~~~? と、勝手に思ってたりします。

 

ちなみに、今回の国際線のブッキングクラスが、なぜ上記のようになっているのかと少し補足しておきますと私の場合は

  • 予定が変わっても対応できるように、変更可(手数料なし)のチケット

を毎回つかっているから・・・というのもあります。

 

この「変更可 (手数料なし)」で手配すると、大体、国際線は Q / H / U / M あたりのブッキングクラスになるんですね。

 

で、どうも、この辺りのブッキングクラスだと、国内線のブッキングクラスは B もしくは Y になるみたいなんです。

 

念のため、手元に残っていた古い eチケットのPDFで過去の分も調べてみたんですが

  • 2013年
    国際線 H のとき → 国内線 B
    国際線 M のとき → 国内線 Y

  • 2014年
    国際線 U のとき → 国内線 B

  • 2015年
    国際線 Q のとき → 国内線 B
    国際線 H のとき → 国内線 B
    国際線 U のとき → 国内線 B

  • 2016年
    国際線 Q のとき → 国内線 B
    国際線 H のとき → 国内線 B
    国際線 U のとき → 国内線 B
    国際線 M のとき → 国内線 Y

  • 2017年
    国際線 H のとき → 国内線 B
    国際線 H のとき → 国内線 Y

なぜか、2017年の実績では、国際線が同じ H のときでも、国内線が B のときもあれば Y のときもあるようで、この辺りのロジックはよくわからないのですが・・・。

 

一応、上記の画像 ( M→Y / H→B )と違う組み合わせの分は、画像も載せておきます。

 

  • 国際線 U → 国内線 B の組み合わせ

    f:id:expatmiler:20170815112000j:plain

 

  • 国際線 Q → 国内線 B の組み合わせ

    f:id:expatmiler:20170815112021j:plain

 

  • 国際線 H → 国内線 B & Y の組み合わせ

    f:id:expatmiler:20170815112035j:plain

 

ということで、チケット手配は、人それぞれこだわりがあるのかと思いますが、私のように「変更可(手数料なし)」で手配する人に関しては、(路線にもよるのかもしれませんが・・・) 現行と同じ場合だったとすれば国内線の積算率は 100%のままとなりますから、あまり影響は無いのではないかと思ったりしています。
※でも、これがマイルだけじゃなくPPにも同じように連動してるとして、そしてSFC修行される方が予約変更不可のチケットでフライトを組もうとしている場合には影響があるのかもしれませんね・・・。

 

 

・・・と、ここまで調べてきたわけですが、いや、もしかして、今は国際線のブッキングクラスに関係なく、国内線は、みーんな B とか Y になってるってことなのかな???(笑)

 

とすれば、2018/10/1以降は、上記のような国際線と国内線のブッキングクラスの組み合わせの法則も更新されて、今までとは違った組み合わせになるのかも・・・。

 

例えば、

  • 国際線が M だったら、国内線も M (=100%)
  • 国際線が H とか Q だったら、国内線も H とか Q (=70%)

とかになるんでしょうかねぇ???

まぁ、そのときは 70%になっても、仕方ないなぁ・・・とは、思いますが・・・。

 

 

ところで、少し話は変わるんですが、いつも国際線を取るときに思うのですが、同じエコノミーで、 FlexFlex Plus とかのチケットを取るときに、チケットを購入した後になってから、そのチケットのブッキングクラスが M なのか H なのか Q なのか・・・が分かるようになってる気がするんですが、ブッキングクラスを指定して予約を取ることって、できるんですかね?

 

もし、できるんだったら、料金と照らし合わせながら、今回は M がいいなとか H にしておこうとか選択の幅が広がる気がするんですけども・・・なんか私が知らないだけですかね(笑)???