航空会社のマイル販売に関する記事

 

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昨夜、こんな記事を見つけました。

www.sankeibiz.jp

 

 

記事の内容自体は、アメリカでの話しなんですけども、おそらく日本でも似たような感じなんだろうな~と。

 

今まで、ポイントなんかをマイルに交換できたりする仕組みについて、深く考えたことはなかったんですけども、航空会社自体がマイルを販売してるということで、いろいろと合点がいきました。

 

日本での航空会社が各社に販売するマイルの価格相場は分かりませんけども、ANAの場合、1マイルで最大 1.7倍=1.7円相当に交換できるわけですし、おそらく赤字になるような仕組みにはしてないでしょうから、1.7倍でも損をしない感じになっているのではないかな?と。

 

なので、他社には 2.0円くらいで販売してるのかな?・・・と考えると、楽天とかのポイントが 2ポイント=1マイルでの交換レートになるのも分かる気がします。

 

で、買った側の会社は、それを通常ポイントだったら○%の還元率・ボーナスポイントだったら○%の還元率とかとか、独自の試算で損にはならないようにコントロールしながら、ポイントとして付与してくれてるんでしょう。

 

もちろん、キャンペーンとかでたくさんマイルがついたり、マイルにお得なレートで交換できたりする場合もありますが、そういうのは単にマイルを買っているのではなく、販売促進費の中でキャンペーン費用として別枠で予算計上してるのかな?と・・・。

 

まぁ、直接マイルにならないポイントもありますから、そこは各社独自のポイントで何に交換するのか・・・商品なのかギフト券なのかキャッシュバックなのかマイルなのか他社のポイントなのか等、仮説や予想や前提条件に基づいて、すごいややこしい試算やシミュレーションなどを経て決めているんでしょうけど、今のようにこれだけポイントから交換できる先の選択肢が入り乱れて乱立していると、試算する人は、めちゃくちゃ大変だろうし予想がハズれると利益にも影響するでしょうから責任も重そうだなぁ・・・。