読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

台湾でANAプレミアムカードクラスのカード発行開始。

ANA JCB カード マイル 海外生活

ANAカードは、台湾でCTBC銀行提携の ANA JCB Eternity カードの発行を始めたようです。

 

最上位クラスのANAカードを台湾で発行|プレスリリース|ANAグループ企業情報 

www.ana.co.jp

 

f:id:expatmiler:20170302150418p:plain

 

ANA便搭乗ボーナスマイルは、「区間基本マイレージ×クラス運賃倍率×50%」ということですので、日本の ANAカードで言えば、「 ANAカード プレミアム」と同等クラスのカードということになりますね。

 

カード券面は、最近の JCBANAカードでおなじみになっている「特別券面」デザインも選べるようです。

昨年の期間限定のホログラム入りゴールドカードと似た感じですね。

 

クレジットカードの利用によるポイントの ANAマイルへの移行レートは、25台湾ドル=1ポイント=1マイル ということです。

最近の為替レートは、1台湾ドル=3.7円くらいですから、およそ 25台湾ドル=92.5円くらい。

今のレートだと若干、日本の ANAカード(ワイドゴールド / SFCゴールド)よりもお得な感じ。

でも、プレミアムカードと考えるとワリは合いませんが・・・。

 

但し、今年に限りキャンペーンで、20 TWD = 1ポイント =1マイル=74円、還元率 1.35%くらいにはなるみたいです。
更に、台湾国外での支払いに利用すると(台湾在住で台湾以外に出かけた時とかにホテル代の支払いに使うとかで)、10 TWD=1ポイント (還元率 2.7%くらい)になるみたいです。
 

一方で、ANAプレミアムカードと同じ搭乗ボーナスマイルとはいえ、年会費 (初年度割引除いて) 2年目以降の 8,000 TWDをベースに計算すると、今だと大体 29,600円くらいなので ANAダイナースからANA AMEXゴールドくらいの感じ・・・と考えると、クレジットカード払いで貯まるポイントとしては、こんなものかもしれないですね。

 

ただ、海外で現地通貨で決済できるカード(=為替の影響を受けないで現地金額のまま地元の銀行から引落し or 支払いできるカード)で、それなりにマイルが獲得できるっていうのは良いですね。

 

アメリカでも ANAカードはありますし、東南アジアでも発行してくれないかなぁ、DBS か UOBOCBC あたりで。

もしくは国/エリアの影響をあまり受けない AMEXか 東南アジアに力を入れてる JCBと提携している銀行の発行とかで・・・。

 

海外在留邦人数調査統計というのがありまして・・・。
( http://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000162700.pdf )

 

アメリカが 1番 在留日本人の数が多いんですけど、もう ANAカードのアメリカ版、発行されてますんで(笑)。
( アメリカ駐在の方へおすすめ。アメリカのクレジットカード - ANA CARD U.S.A. )

 

アジアに目を向けますと、

  1. 中国    :131,161人
  2. タイ    : 67,424人
  3. 韓国    : 38,060人
  4. シンガポール: 36,963人
  5. 香港    : 27,429人
  6. マレーシア : 22,774人
  7. 台湾    : 20,162人
  8. インドネシア: 18,463人
  9. フィリピン : 17,021人

となってるんですけど・・・ タイ・シンガポール・マレーシアの方が 台湾より多いのにー。

香港は、既に ANAカード現地版は ありますね。

 

www.anacardhongkong.com

 

まぁでも、現地にいる日本人をターゲットにしているというよりは ( おそらくターゲットではあるんだろうけど優先度は低い?) やっぱ、東南アジアよりも地理的にも近い中華圏の訪日観光客とか向けに「ANAに乗って日本に来てね」ってことなんでしょうかね?

あとは、海外(日本)旅行客の多い=経済的にも比較的恵まれてる方が多い or 増えている国を選んでるってことかな?

だったら、シンガポール版も欲しいとこだなぁ・・・。