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ANAダイナースクラブカードのポイントモール活用を考える。

DINERS AMEX カード マイル

ソラチカカードを作ったのに、既に別のカード=ANAダイナースカードについて、調べたりしています。

 

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以前に記事にしていますが、海外に頻繁に滞在するようになってからはフライト時の航空券購入や宿泊先支払いに、AMEXのスカイトラベラーカードを活用してきました。

対象の会社であれば、日本円決済で航空券や宿泊先の支払いをすれば、3倍のポイント(=還元率 3%)が付与されると言うことで、また航空券代や宿泊代って、結構な金額になりますので、まぁまぁ有効に利用してきました。

 

expatmiler.hatenablog.com

但し、スカイトラベラーカードで若干感じていた不満点を、ANAダイナースならカバーできる可能性がある点を発見して、ちょっとダイナースカードもアリかな?という思いも出てきました。

 

現在、スカイトラベラーカードで感じていた不満点は、

  • ANAマイルへ移行する際は、5,000円/年の以降手数料がプラスで発生。
  • ANAマイルへの移行ポイントは、80,000ポイント=80,000マイルが上限/年。

というものです。

 

ANAダイナースの機能のうち、カード決済で貯める部分だけに特化してみた場合、マイラー的なメリットは

  • ポイントの有効期限がない。(※これはスカイトラベラーも同じ)
  • ポイントの ANAマイルへの移行手数料は、なし。
  • ポイントの ANAマイル移行の上限も、なし。

一方で、デメリットは

  • 航空券代&宿泊代の支払いでも、還元率 1% (100円= 1ポイント)
    ※これは、スカイトラベラーの航空券/宿泊代支払い以外の通常支払いでも同じ

で、このデメリット部分は逆にスカイトラベラーの最大のメリットの部分になっています。

 

但し、今回発見したのは、既にダイナースカードを使用している人には、当然、当たり前のことだったのかもしれませんが、私が全く知らず&気付かずにいたもので、それは、ダイナースカードを持っている人だけが使える、ショッピングモール経由でのポイント付与でした。

 

もちろん、他の ANAマイレージモール経由やカード会社各社のモール(三井住友VISAであれば、ポイントUPモールなど)もあるのですが、ダイナースカードのモール(ダイナースクラブ ポイントモール)は追加ポイントのパーセンテージが格段に大きかったのです。

 

下の画像は、ログインしなくても見れるダイナースモールの画面のキャプチャです。

 

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とか・・・

 

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とか・・・

 

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エクスペディアや、Hotels.com、Booking.com などが、キャンペーン中というのもありますが、+7Pと表示されています。

なので、モール経由でこれらのサイトで宿泊予約を行うと、通常ポイントに+7ポイント(100円あたり)ということで、合計8ポイント/100円になり、還元率も 8%ということになります。

 

ちなみに、例えば私の場合 1回の日本滞在でまとまって 5~10日泊というパターンが年に複数回 発生するのですが、1泊 10,000円のホテルに 10泊して、合計 100,000円の支払いが発生する場合、

  • スカイトラベラー:100,000 × 3% = 300ポイント = 3,000マイル
  • ANAダイナース:100,000 × 8% = 800ポイント = 8,000マイル

この差は結構大きいのではないか・・・と。

 

但し、ANAダイナースの場合、年会費が高くつきます。

  • スカイトラベラー:10,800 + 5,400 (ANAマイル移行手数料) = 16,200円 (税込)
  • ANAダイナース:29,160円 (税込)

と、+12,960円の増加。

この部分を、自分の宿泊頻度 & 日数でカバーできるかが問題。

 

昨年は、日本滞在時だけでも 40泊以上していたので、最初からANAダイナース or ANA ダイナース スーパーフライヤーズだったら、結構なマイルになってたんだけどなぁと・・・今更です(笑)。

 

あと、一方で懸念事項としては、完全にスカイトラベラーからダイナースへ移行すると、ダイナースモールでは、フライト予約(航空券)は、ANAのサイトは対象外なので、スカイトラベラーの3%と比較すると、ダイナースで直接ANAサイトで取る2%に減ってしまうこと。

ANA SKY WEBの「ツアー申し込み」は、ダイナースモールの対象なんですけども。

 

あとは、ダイナースが普段使いのメインカードとして、使えるお店がどの程度か・・・が気になる点。

あまりカードの枚数を増やしたくないですし。

 

なので、もしANAダイナースを発行するとしたら、当面は(メインカードとして)

  • ANA VISA スーパーフライヤーズ ゴールド
  • AMEXスカイトラベラー (とりあえず継続)
  • ANAダイナース

にすると、ちょっと固定費が大きいかなぁ・・・と。

 

もしダイナースがメインカードとして使える感覚(8割以上の店?)が持てれば

にしてもいいかな?とは思うのですが・・・これは海外づいてる状況が終わってからかなぁ・・・。

東南アジアでは、ダイナース、弱いんですよね・・・使えるところが少ない。

 

費用的には、年会費で

  • ANA VISA スーパーフライヤーズ (家族カード含む):17,820円
  • AMEX スカイトラベラー:16,200円
  • 合計:34,020円

から、最終的に

  • ANA ダイナース スーパーフライヤーズ (家族カード含む):41,580円
  • 三井住友VISAクラシック (家族カード含む):432円
  • 合計:42,012円 (+7,992円)

くらいなら、マイルの取得が増えるとすれば、アリかな・・・と思うのですが・・・今のところ、まだ切り替えるかどうかは、踏ん切りがついていないです(笑)。

VISAクラシックの出番が結構ありそうな気もしますし、そうなると還元率、激落ちですから。

 

あとは、AMEXにも似たような仕組み(カード会社独自のモール)が無いか、調べてみたんですけど、どうも「無い (過去にはあったようだけど)」模様。。。

 

とりあえずは、カード決済でのマイル獲得よりは、ポイントサイトの案件で、「これいいな」というのが出てくるのを、ウォッチングして過ごしたいと思います。

 

ということで、国内/海外問わず出張などで宿泊が多い方とかで、カード決済である程度マイルを獲得したいって方は、ANAダイナースはアリかと思いました。