今までのマイルとプレミアムポイントのレビュー。

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海外遠征&滞在日数が多い人の一例として、マイルとプレミアムポイントの貯まり具合をレビューしてみます。

(過去の履歴は、また改めて具体的な実績を整理したいと思います。今回は感想/感度的なものを。。。)

 

先の記事で書いたように、海外づいてからの初年度は ギリギリで、プラチナ達成。

ただ、この年は、まだ知識が浅く他社便もまぜこぜの状態だったので、効率は非常に悪かったと思います。

最初から、可能なものは全部 ANA便にしていたら、(検証の試算はしていませんが)もしかしたら、もっと早くに達成できていたかもしれません。

 

例えば、シンガポール - 東京の場合

この差は大きいです。

しかもこれが、大阪行きだったら

と、更に差が広がります。

 

今になっては理解しているのですが、

  • 東南アジア → 東京

という直行便ルートは、ANAで貯めると路線倍率 「x 1.5倍」が加わるので、差が出るのは当然なのですが、更に東京以外の都市が目的地の場合、例えば

  • 東南アジア → 大阪

というような場合、ANA便は直行便が出ていないので、実際には

  • 東南アジア → 東京(乗継ぎ) → 大阪

と飛ぶことになります。

 

そうなると、「東京 → 大阪」のフライト分、余計にマイルもプレミアムポイントも貯めることができるようになります。

国内分は「× 2.0倍」で路線倍率が付きますから、時間に余裕があるのであれば、このルート(東京経由)で移動するのがベストになります。

他の航空会社よりANA便の方がチケット代が安いとなれば、それはそれでラッキーですし (そして対シンガポール航空便の場合 大抵はANA便の方が安い)、行動日程に東京だけでなく それ以外の都市が入っている場合・・・これも大阪だったとして

  • 東南アジア → 東京(乗継ぎ) → 大阪 ※大阪で用事
  • 大阪 → 東京 (新幹線で移動) ※東京で用事
  • 東京 → 東南アジア

とするよりも

  • 東南アジア → 東京(乗継ぎ) → 大阪 ※大阪で用事
  • 大阪 → 東京 (ANA便で移動) ※東京で用事
  • 東京 → 東南アジア

とする方が、(直行便が出ていない行き先への乗り継ぎ後のフライト分の追加費用-上の例では東京から大阪までのフライト分-は格安なので)新幹線を使って移動するよりも、費用としても「更に」安く済みますしね。

 

ちなみに、どれくらい東京行きと大阪行きで価格差があるのか、シンガポール路線を例に調べてみました。

  • 行き:2017/4/2(日) NH842 SIN 11:00 - HND 19:10
  • 帰り:2017/4/8(土) NH841 HND 10:55 - SIN 17:20
  • エコノミー:Flex Plus (変更可能/アップグレード可)

を例にします(2017/1/26時点での価格)と、

 

東京往復 = 100,690円

  • 行き

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  • 帰り

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大阪往復 = 101,270円

  • 行き

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  • 帰り

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となりますので、差額 580円。

差額 580円で、東京 - 大阪 間 を移動できて、当然、新幹線代よりも安いし、マイルはクラス料率100%で貯まるし、プレミアムポイントも100%で貯まりますので、費用的にもマイラー的にも非常に効率が高くなります。

 

だからって、毎回、日本での目的地に 東京+α都市へ行く訳ではないですけども(笑)。

 

ちなみに、(プレミアムポイントではなくて) マイルの方も、搭乗時のボーナスマイルも付きますし、なんだかんだで、最初の年はフライトだけで 80,000マイルくらい貯まったような記憶があります。

 

海外長期遠征&滞在が多い人間の場合、やはり実フライトでの貯まり具合は、回数にもよりますが、恩恵を得る可能性が高くなりますね。